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赤ちゃんと免疫力

子供が早くから持っている免疫力といえば風邪に対する免疫です。

風邪は炎症を起こしている状態で、感染経路は、口、鼻からウイルスが侵入することがほとんど。

また風邪ウイルスは250を超える種類があるといわれ、違うタイプのウイルスに侵入されるたびに風邪をひくというような感じになります。

生後間もない赤ちゃんの場合は、生後6ヶ月までは母親から受け継いだ免疫システムが守っているために、風邪をひきにくいといわれています。

仮に発熱を起こしたとしても、すでに、一人、二人、とお子さんを育ててきたというママさんは、「あっ、突発性かな?」という感じで、落ち着いて対処できるでしょうが、初めての赤ちゃんというママさんほど、赤ちゃんが早い時期に風邪にかかると「なぜ?」「どうしよう!」と心配になることでしょう。

一人でパニックにならず、小児科に行き、適切な治療を受けるのが一番。
軽く見すぎるのもいけませんし、大袈裟にするのも…ですよね。

このように、多くの風邪などの症状を何度も経験しながら免疫力・抵抗力をつけているということです。

あと…
“小児科に行き、適切な治療を受けるのが一番”といいましたが、ここで気をつけておきたいことがあります。

それがウイルスの「飛沫感染」。

これはクシャミや咳によって、大気中に飛び出すウイルスに感染するということです。

小児科には風邪の季節になると、風邪に苦しんでいる赤ちゃんや子供達が多くなりますよね。

自分の赤ちゃんが単なる風邪だったのに関わらず、待合室で待っている間に、他の病気に「飛沫感染」する可能性も高いということです。

とくに乳幼児期でのインフルエンザは脅威です。
マスクをしてあげたり、待ち時間の間は別の場所で待機したりと気を使ってあげることも大切ですよ。