自己再生機能について
私達が生まれながらに持っている免疫機能。
後天的に作られる免疫機能。
それぞれ、外敵に対して自動的に攻撃・再生を繰り返すことで、私達の体を守ってくれています。
身近なところでは?
小さい頃に走ったりして転んだ際に、膝を怪我した事ってありませんか?
打撲もあれば、膝の皮膚がパックリ切れてしまったこともあるでしょう。
例えば切り傷だと、最初は血が止まるまでに時間を要しますが、やがて血が止まり、絆創膏などを貼っておくと4〜5日くらいになると治っていますよね。
そして10日も過ぎれば、殆ど傷もわからないような状態にまで回復します。
これは「自己再生機能」により、治癒したというもので、
・パックリと割れた切り傷⇒一部の細胞が破壊された。
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・一部の壊れた細胞が、元に戻ろうと活動します。
↓
・切り傷から侵入したバイ菌など外敵軍が、再生しようとする細胞を攻撃し始めます。
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・白血球などの免疫細胞が、攻撃してくる外敵軍に応戦します。
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・戦っている間にも、細胞は再生を繰り返します。
このように、切り傷などによって傷んだ細胞を元通りに治す機能を「自己再生機能」といいます。
こんなところにも人間の免疫力の凄さが見えますね。
