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コレステロールと免疫力

“コレステロール”

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中年男性やダイエットを目指している女性には、あまり心地よい言葉ではありませんよね。

しかし、免疫力アップには欠かすことができないという見方もあるのです。

「えっ、免疫力アップにコレステロールが関係してるの!?」

そう思われた方も多いでしょう。


では、コレステロールについて見てみましょう。

私達の体内に存在するコレステロールは脂質の一形態で、人間にとってはなくてはならないものです。

例えば血液、脳、内蔵、胆汁などになり存在しています。

イメージ的にも動脈硬化をはじめとする生活習慣病の原因とも考えられていることから、コレステロール値が以上に高いというのは考えものです。

ただ、多すぎてはいけないということであり、少なすぎるのも健康の阻害要因になります。

体内のコレステロール値が極端に少なくなると、血管破損を起こしたり、免疫力が著しく低下することもあります。

またコレステロールにも善玉・悪玉があるので、混同してはいけません。

中でも悪玉は体内で酸化する事で、血管内壁に付着を続け血流を妨げる要因になります。
これが動脈硬化などに繋がるわけですね。

悪玉は過度な喫煙、ストレス、動物性脂肪に偏った食事などにより増加することがわかっています。

免疫力を高めるためには、正しい食生活といわれていますが、このようにコレステロールに焦点を合わせることで、その大切さが手に取るようにわかってきます。

単に邪魔者扱いするのではなく、体にとって何が必要であるのか?ということをよく考えないと、ダイエットに挑戦しているものの免疫力が低下してしまっている…

では、まったく意味がなくなってしまいます。