ストレスと便秘の関係
免疫力低下の原因には色々ありますが、特に影響の強いものとしてストレスといわれています。
身体的にも精神的にも、ストレスは音をたてずにジワジワと私達人間を蝕んでいます。
このようにストレスによって、自律神経のバランスが乱れ免疫力が低下していくわけですが、実は…
便秘も非常に深い関わりがあるのです。
蠕動運動というのを知っていますか?
これは排便を促すために行う腸の運動で、この運動により便意をもよおすということです。

で、この蠕動運動をコントロールしているのが?
自律神経なんです!
ストレス・便秘が免疫力低下に繋がるというのが見えてきましたね!
『ストレスを受ける ⇒ 自律神経バランスに悪影響を与える ⇒ 腸の機能低下 ⇒ 免疫力の低下』
このような図式が成り立つわけです。
よく環境が変わったら便秘になったりする。
もしくはなりやすいという人がいますが、これは自律神経が関係しています。
交感神経が優位となると…緊張状態。
副交感神経が優位となると…リラックス状態。
緊張状態が続くと、血管収縮・心臓への負担・腸の働きを鈍らせる、このような作用が起こることで、便秘になりやすいということです。
自分では意識しなくても、体がそのように反応してしまうんですよね。
改めて…
『ストレスを受ける ⇒ 自律神経バランスに悪影響を与える ⇒ 腸の機能低下 ⇒ 免疫力の低下』
以上の図式を見てわかるように「ストレス」が最大の敵といえそうです。