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免疫力低下による肌荒れ

最近では、男女問わず肌荒れに悩んでおられる方が多いようですね。

また、真夏でも、真冬でも住環境が整ったという点では過ごし易くなったといえますが、常に部屋の中が乾燥している状態になっているため喜んでばかりもいられません。

肌荒れというと外部からの刺激と、内部にある神経・ホルモンの影響を受けることで症状となって現れるといわれますが、この肌荒れも免疫力低下によって起こるということを知っていましたか?

例えば、免疫力が低下することで皮脂が過剰に分泌される。
紫外線に当たることでメラニンが過剰増加する。
結果、肌荒れが起こります。

では免疫力が低下する原因として考えられるのは?

多いのがストレスです。
人間はストレスが溜まると交感神経が優位になり、ストレスホルモンを分泌することで肌の持っている免疫力を低下させます。

免疫力が低下すると…
肌の新陳代謝、すなわちターンオーバーが乱れ、活発化することで次々に新しい細胞が生まれます。

本来、古い細胞から剥がれ落ちるのですが、これが正常に作用しなくなります。

また普段から栄養をしっかり取っていない場合も、上記のように同じような形で肌荒れを起こすこともあります。

それが… ビタミンB2。

特にダイエットをしているという人に多く見られます。

断食ともとれるような事を毎日やっていたり、ある一種類の物ばかりを食べていたりすると栄養が偏り、痩せたものの肌がカサカサ、ザラザラになったというのでは話になりません。

バランスの取れた食事を取りつつ、カロリー計算、そして適度な運動も入れながら体調管理するのが大切です。