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食物アレルギーになる食品(その他)

さて、食物アレルギーになる食品の種類ですが、別項で厚生労働省指定の特定原材料について説明しましたので、ここではそれら以外の食品についてみてみたいと思います。

まず、日本人にとって大事な食品として大豆があります。大豆は和食には欠かせないものですので、これがアレルゲンとなるとまた非常に困ります。味噌や醤油には大豆が用いられています。サラダ油も大豆から作ります。そして豆腐や納豆は言うまでもありませんね。
大豆を使わない醤油や味噌もありますのでそれらを利用するのがよさそうです。

あとは肉類ですね。動物性たんぱく質のもととして大切なものですが、肉類は牛肉も豚肉も鶏肉もアレルゲンとなりえます。特に子供はハンバーグなんて好きですので大変です。ハンバーガーもダメですのでマクドナルドにもいけない。・・・。でも肉を食べないのなら健康にはいいかもしれません。

肉より困るのは魚介類でしょうか。魚介類では鮭や鯖が特定原材料に準ずるものとして厚生労働省に指定されています。またイクラやえび・かに、あわび、いかも同様です。ただ魚介類はこれら以外にもいろいろありますのでまだ選択肢はありますね。
ただ、指定ははされていませんが魚介類全般が食物アレルギーの原因となりうると考えられています。

次に果物を見てみます。
私自身、キウイフルーツがダメですね。ただキウイアレルギーでもそんなに困りません。困りそうなのはオレンジやりんご、桃、それからバナナなど。比較的よく食べる果物ですね。バナナなんて私は毎日食べていますのでアレルゲンになったら泣けます。

最後にその他の食品を見てみます。
その他の食品で特定原材料に準ずるものになっているものとして、まずマツタケがあります。まあ、これは困らないでしょう。高いですし。
それからクルミがあります。これも困りませんよね。食べる機会なんてほとんどありませんし。
やまいも。これはちょっと困りますね。まあそれほど食べるものではないですけど。同じいもでもサツマイモやジャガイモは特定原材料に準ずるなんて指定はありません。
あとはゼラチン。お菓子でよく使いますね。ゼリーとか。ゼラチンがダメだとちょっと寂しいですね。

また、特に指定はされていませんが、ごま、キビ、ヒエ、じゃがいも、マンゴーもアレルゲンとなる可能性があるようです。