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食物アレルギーと湿疹

食物アレルギーの症状として出やすいのが皮膚への症状と消化器官への症状ですね。

皮膚に出る症状としては発疹、つまり湿疹や蕁麻疹です。簡単に言えば肌にぶつぶつができたり腫れたりすると。

湿疹や蕁麻疹など皮膚へのアレルギー症状が出た場合、それが食物アレルギーであるなら除去食などの対処法を取ると同時にスキンケアも必要になりますね。とくに子供の場合はばりばりかきむしったりしないように注意が必要です。

ちなみに、信じられないかも知れませんが、湿疹は好きなだけ掻きなさいというお医者さんもいるんですよ。なぜなら、痒いところを掻くというのは自然な反応だから。もしこれが体に悪い行為であるとすると、進化の過程で失われていたはずだ、というのがその論拠です。
まあ、頷ける話ではありますけど、実践するのはちょっと怖いですね・・・。

湿疹や蕁麻疹は、アナフィラキシーショックという怖い食物アレルギー症状の初期段階として出てくることもありますので、もしアレルギーが疑われる場合は注意が必要ですね。皮膚への症状・消化器官への症状→呼吸器への症状と進んできますので、重篤になりそうであればすぐにお医者さんに診てもらう必要があります。

湿疹で気をつけなければならないのは、食物アレルギーとは限らないということですよね。湿疹は皮膚のアレルギーとしてよく見られるものですから。代表がアトピー性皮膚炎ですね。ちなみに私はキウイ・アレルギーだけでなく、皮膚にもアレルギーがあるようで、クリームやローションの類は気をつけなければ湿疹だらけになってしまいます・・・・・・。