乳がんの初期症状からみる自己検診方法
乳がんを早期発見するための自己検診について見てみましょう。
そのためには乳がんの初期段階で、どのような感じの違和感があるのかを知る必要が
あります。
日本の女性の場合は18人に1人が乳がんにかかるといわれおり、年間ベースでいくと4万人
を超えるといわれ、がんの部位別死亡数で見ると5位ですが、女性がかかるがんとしては1位。
また、がんの中でも乳がんは自分で直接触って異常を見つけることができるがんで、
早期発見するためにも最低でも月1回は自分で直接乳房を触り異常がないかチェックする
必要があります。
ただ自己検診といっても初期段階での乳がん特有の症状がわからないことには難しいです
よね。
今から、自己検診方法と違和感がどのようなものかを紹介しますので是非自分でチェック
してくださいね。
検査方法ですが、上半身が映る鏡の前に立ち乳房の形を見ることから始めます。
また左右の乳房に目視できるくらいの違いがないかもチェックしましょう。
では次に両手を挙げた状態で乳房を観察してみましょう。
例えば…
腕を挙げた時に皮膚が突っ張ったように感じたり、えくぼのような凹みが見られる場合が
あります。
その場合には触診してみましょう。
乳房の外側から内側に向けて指を滑るように触っていき、しこりを確認します。
両方の触診が終わったら今度は座った状態でも同じように調べます。
最後に乳首をつまみ分泌物が出ていないかも調べておきましょう。
ここまでの自己検診で違和感がある場合は病院での検査を受けましょう。
怖がらなくても乳腺症ということもあるので、万が一を考えて受けることが大切です。
自分でしこりを感じて病院で検査してもらい、それが乳がんだったというのは全体の1割
といわれているので、怖がらずに足を運ぶことです。
自己検診しているからといって安心は禁物!
最低でも年1回は病院での定期検診を受けることが大切。
見落としが取り返しのつかないことに…
定期、早期は乳がんにならないための合言葉です。

