乳がんの症状
年々、乳がんの発症・死亡率共に増加していることが懸念されていますが、癌の中でも自己検診によって見つかるパターンが多いと言われています。
乳がんでも部位によって名称があり、例えば乳がんの約9割は乳管にでき
るとわれていますが、これを乳管がんといいます。
また乳房の仕組みは乳頭を中心に乳腺が放射線状に広がり、各乳腺は
小葉に分かれています。
全体の約1割未満ですが、この小葉にできる場合があるのですが、これを
小葉がんといいます。
では簡単に乳がんの症状をみてみましょう。
一般的に1cmあるかないかぐらいの大きさに成長すると、しこりとして
自覚できるといいますが、しこり全てががんではありません。
もしも?おかしいと感じたら自己判断せずに検査するのがいいでしょう。
症状が進行すると…
癌の部位によっては、乳頭分泌や皮膚が赤く腫れたり、くぼみが出たり
します。
また死亡率を押し上げている原因のひとつに、乳がんは乳房の近くの
リンパ節に転移しやすいということがあります。
リンパ節を圧迫して、腕が腫れてきたり、痺れを伴ったりということも。
自己発見が7割を超えているので、定期的に自分でも触ってみることで
小さな変化を見逃さないということも大切です。
ただ自己発見7割に次ぐ2位が自覚症状無しでの検診による発見が多いと
言うことも頭に入れておきたいですね。
早期発見(1cm以下)では、10年生存率が80%から100%といわれ、完治
も可能ということなので定期的に検査を受けて、自分を乳がんから守り
たいものです。

