食道がんの症状
【食道がんの症状】
食道がん(食道癌)初期にはほとんど自覚症状はありません。
健康診断や人間ドックの時に、内視鏡検査などで発見される無
症状の食道がんも20%近くあります。
食道がんの自覚症状として最初に現れるのは喉の違和感になります。
食べ物を飲み込んだときにチクチクする、
熱いものを飲み込んだときにしみるような感じがします。
これらの症状はがんが進行すると感じなくなることが多く、
そのまま進行してしまうことが多くなります。
食道がんが大きくなってくると食道が狭くなり、
食べ物がつかえるようになります。
硬いものを食べたときや、よく噛まずに飲み込んだときなどに感じます。
さらに進行すると小さなものを飲み込んだときにも違和感を感じるようになります。
さらに食道がんが進行して大きくなると、
食道が塞がれてしまい、やわらかい食べ物も喉を通らなくなってきます。
液体さえも飲み込めなくなることがあります。
食べ物が食べにくくなるので食欲が減り、体重が減少してくる事もあります。