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背中の痛みのない生活習慣

背中の痛みの原因が、内科的要因ではない場合においては生活習慣で改めるところを改めれば、ある程度緩和したり正常化したりします。今回は、背中の痛みのない生活のための生活習慣をお伝えします。


背中の痛みのない生活習慣には、大きく分けて4つの項目があります。

まず第1に、正しい姿勢を心がけることです。
皆さんは、背中のピンと張ったいわゆるよい姿勢の人を見ると気分がいいと思いますが、逆に背中の丸まった人を見ると、いかにも不健康に見えませんか?

若い女性で、身長が高くモデルさんみたいな体系なのに、歩く姿勢を横から見るとお猿さんみたいな人見たことないですか?あのような姿勢が習慣化している人は、将来背中の痛みどころか肩・首・腰の3台関節痛に悩まされることは間違いないでしょう。

違和感を感じる人がいるかもしれませんが、ぜひ正しい姿勢を把握し、その姿勢を保つように常に心がけましょう。


第2に肥満です。
肥満は、上記した首・肩・腰の関節に多大な負担をかけています。もちろん頚骨(いわゆる首の骨)と腰椎の間にある胸椎(いわゆる背骨)に対する負担も相当なものです。肥満は「メタボリック」などとされて内臓系の生活習慣病の大敵のように言われますが、このように関節や骨にも異常をもたらせます。


第3は、栄養面です。
背中の痛みの中でも、ひねや筋肉に関する痛みは、カルシウムおよびタンパク質を十分摂る事が必要です。また、同時に大豆イソフラボンやマグネシウムなども摂りたいですね。
もちろん、サプリメントではなく、毎日の食事の中から摂取する方がベストです。


最後に、運動です。
年齢が上がると、当然筋力も落ちてきますね。筋力が衰えるとそれを支えている関節に負担がかかってしまいます。年齢によっては筋力をアップさせることは難しいですが、せめてその筋力を維持させる努力はしたほうがよいでしょう。

このように、背中の痛みや首・肩・腰痛などは、生活習慣を少し見直すだけでだいぶ改善されます。ちょっと頑張ってみませんか?