背中の痛みは、筋肉痛&コリ?
背中の痛みの原因となるもので、一番多いのは、いわゆる「筋肉痛」であったり「コリ」というもだと思われます。
これらに筋肉痛やコリは、筋肉に何らかの障害が発生したり、筋肉の使いすぎ、また筋肉内にしこりができたりして起るものです。
医学的には、これらの筋肉痛やコリのことを「筋筋膜痛症候群」といいます。
筋筋膜痛症候群の原因は、おもに背中の筋肉への過度の負担やストレスですので、姿勢が悪かったり、同じ姿勢を続けるような仕事だったり、疲れがたまったり、また睡眠不足などでも悪化する場合があります。
筋筋膜痛症候群の原因は、おもに背中の筋肉への過度の負担やストレスですので、姿勢が悪かったり、同じ姿勢を続けるような仕事だったり、疲れがたまったり、また睡眠不足などでも悪化する場合があります。
最近多いのは、仕事でパソコンを一日中使っている人が、背中の血行が悪くなって、この筋筋膜痛症候群になるというパターンです。
筋筋膜痛症候群かどうかは、診察をしないとはっきりはわかりませんが、他の筋肉痛と同様に、押すと痛みがあることが多く、これはコリや筋肉の炎症が原因と考えられます。
コリの場合は、多くの方がそうするように、マッサージやカイロプラクティック、軽症の場合には湿布などでも改善することがあります。
ただし、原因がコリや筋肉の炎症でなかった場合には、マッサージなどでは改善しませんし、逆に悪化させたりすることもまれにありますので、注意が必要です。
また、動くと背中に激痛があるという場合は、椎間板ヘルニアなども疑われますので、詳しい検査が必要です。
いずれにせよ、背中の痛みが長引くようであれば、一度病院で検査しましょう。
場合によっては、レントゲンやMRIなどの検査を行えば、原因がはっきりして、安心できるでしょう