悪玉コレステロールが増えてしまう原因
悪玉コレステロールが増える原因は、生活習慣にあります。
一番大きな原因は「食事」にあると言えます。
昨今の日本では、魚類より肉類の多い食事。ライフスタイルが欧米化していて、悪玉コレステロールの値がとても高くなってきているのです。
加えて運動不足。これにより、メタボリックシンドローム、高血圧、糖尿病などの病気も発症するようになります。
●日本人の死亡原因の2位と3位は、脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化を原因とする病気
『3660万人』
実に、日本人の1/3がコレステロールの数値が高いという厚生労働省のデータが出ています。
そして、中性脂肪が高いとされる人数は4,000万人に及びます。
つまり、3分の1の日本人は、「高脂血症」であるということです。
(※善玉コレステロールの値が低すぎる場合も高脂血症と診断されます)
高脂血症は、改善されないままの状態が続くと・・・
動脈硬化を進行させてしまいます。
高脂血症には取り立てて自覚症状がありません。ですから、脳梗塞などの病気で倒れてしまってはじめて気づく、といったパターンは決して珍しくないのです。
悪玉コレステロールも善玉コレステロールもそれぞれがバランスよく血液中に存在していれば、何の問題もありません。
バランスを崩すのは、『食事』です。
何らかの自覚症状があってからでは、手遅れの場合がある高脂血症。
悪玉コレステロールの基準値を把握し、悪玉コレステロールの数値が基準値を超えて高いのであれば、ぐ減少させる対策を取らないといけません。
悪玉コレステロール・善玉コレステロールの値を知る機会が健康診断。
あなたの健康診断の結果に、注意のメッセージはついていませんか?
数値が140mg以上であるなら、念のためにまず病院を受診してみることも大切です。
悪玉コレステロールの値が高くても、善玉コレステロールの値が低すぎても、あなたは今この瞬間に「死」に一歩近づいていると言えるのです。これが大袈裟な話ではないことは
『日本人の死亡原因の2位・3位が動脈硬化によるもの』
この一文に表されていますね?
あなたも今すぐ、悪玉コレステロールの数値を下げる治療を始めましょう。