食品と調理方法:カテゴリー

コレステロールをきちんと下げる食事

「食事療法」では、悪玉コレステロールの数値を下げることができます。勿論、人にもよりますし、中には薬の力を借りないと悪玉コレステロールを減らすことができないケースもあります。

が、ほとんどの場合、ある程度は「食事」でコレステロールの数値を下げることが可能です。

好きなものだけ食べるなど生活習慣が不規則な人は、若い方でも血液がドロドロしているそうです。国内ではおよそ半分の人が血液がドロドロなんだとか。
栄養バランスを考えない食事では、自然にコレステロールの数値も高くなってしまいます。

悪玉コレステロールの値が増加した血液は、つぶつぶしているのだそうです。
この状態が続くと、高脂血症や動脈硬化を発病してしまうことになります。


コレステロール値を下げる食品

◆魚介類
・アジ、イワシ、マグロ、サバなど
これらの魚には、不飽和脂肪酸と言われるDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(イコサペンタエン酸)が多く含まれています。

悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きや血圧を下げる作用があります。


コレステロールが含まれている食品類

コレステロールにはHDLとLDLがあり、悪玉と言われているLDLも、もちろん私たちの体には必要不可欠なものですが、それぞれ適正値があり、その値を大きく外れている場合は問題があり、改善が必要になってきます。

高コレステロールの人はコレステロールを蓄積しやすくなっている為、食事から摂りすぎてしまうと更に状態が悪くなります。食事から摂る量を減らす事が重要ですから、どんな食品に多く含まれるかを知っておく必要があります。


動物性食品には、コレステロールを含む食品が多くあります。


「突然死」を防ぐ食べ物

悪玉コレステロールの数値が増えると、動脈硬化の発症率がかなり高くなります。
動脈硬化の症状が進むと、「突然死」と言われる心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性が高くなっていきます。

"突然、倒れて亡くなる"
これは非常に少なく、実際には長年、悪玉コレステロールが高くなるような食事を続けてしまった場合などに動脈硬化が進行していって、体が耐えられなくなってはじめて倒れてるんだそうです。

悪玉コレステロールは血液管の中にいる間は酸化しません。しかし、悪玉コレステロールの値が増えてきて血管の内側にたまり始めると血管が細くなったり、心臓・脳に酸素を送り込むことができなくなります。これが原因で引き起こされるのが「心筋梗塞」や「脳梗塞」なんです。


●心筋梗塞・脳梗塞の発症率が高い人
・高脂血症である
・喫煙している
・高血糖である
・高血圧である
・55歳以上である

日本人の1/3の死亡原因になっている脳梗塞・心筋梗塞。


厚生労働省推薦の食品といえば?

DHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)は、人間に必要な必須脂肪酸。血液・脳・目・心筋に含まれている成分です。
脳においては「海馬」と呼ばれる学習機能・記憶を司る部位に、その多くが含まれています。

◆はたらき
・血液の粘度が下がり、流れやすくなる
・中性脂肪が下がる
悪玉コレステロールの値を下げるのに適した成分です。

しかし、年を重ねるとともに減少するDHA・EPA。
脳の記憶・学習機能をつかさどる海馬からDHA・EPAが減少 → 痴呆(認知症)
血液中のDHA・EPAが減少、悪玉コレステロールの値が上昇 → 高脂血症・狭心症・血栓症・高血圧など

DHA・EPAが減ると様々な病気を発症するようになります。


●DHAは非常に不安定な成分
DHAは体内では十分な量をつくり出すことができません。
そのうえ、とても酸化されやすい成分でもあります。


コレステロールを下げる調理方法

コレステロールを下げるには、食生活を見直し改善する必要があります。 

どんな食品を食べたらいいのか、また控えたらいいのか、ということが大切になってきます。 
そして同じ食品でも、調理方法を工夫することが必要です。

コレステロールを下げるには、動物性脂肪を少なくすることが大切です。 肉を食べるならバラ肉や内臓肉は避け、低カロリーの鶏肉の場合も脂肪の多い皮は外した方がいいでしょう。


調理する際は脂身を取り除き、ゆでる、網焼きなど油抜きができる調理法がいいでしょう。

また、良質なタンパク質は、脂肪を燃焼させるのに欠かせないものです。


即効で悪玉コレステロールを下げる食品

悪玉コレステロールの値が高いままだと、動脈硬化の恐れが出てきます。
進行すれば、心筋梗塞・脳梗塞などの深刻な病気に移行していく可能性も出てきます。


悪玉コレステロールの数値を下げる治療として、コレステロール降下低下剤であるメバロチンやリポバスなどの薬が挙げられます。しかし、これらにはガンや感染症になりやすいというリスクや副作用があるため、長期間の服用が好ましくありません。


悪玉コレステロールの安全で有効な減らし方のひとつに、米紅麹(こめべにこうじ)という機能性の食品があります。

コレステロールを減らすにはサプリメントや特定保健用食品・お茶などもありますが、これらと米紅麹との決定的な差は悪玉コレステロールが減少する「期間」なんだそうです。


※米紅麹(こめべにこうじ)とは?


紅麹は元々、血行や消化を改善する漢方薬でした。しかし、1980年代以降には様々な健康にいい影響を与える働きが発見されました。


血清コレステロールを減らす大豆タンパク

血清コレステロールを低下させる働きがあるものとして、大豆タンパクが注目されています。

どういう働きかというと、
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大豆タンパクをたくさん摂るとコレストロールの吸収が抑えられる
     ↓↓↓↓↓
吸収されなかったコレステロールはそのまま体外に排出される
     ↓↓↓↓↓
血中のコレステロールが少なくなる



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