悪玉コレステロールを下げるための意味

皆さんは、悪玉コレステロール・善玉コレステロールという言葉をご存知ですよね。
では、それぞれコレステロールについて理解していますでしょうか?
そう聞かれると「?」ですよね。
多分、多くの方は…
「悪玉=悪者なので、悪玉コレステロールがあるのは良くない!」といった感じでは
ないでしょうか。
もちろん、不正解ではありません。
悪玉コレステロール値が高いと動脈硬化に関わると言われていることからも、
私達にとっては喜ばれる事ではないでしょう。
でも安心してください。
悪玉コレステロールで大切な事は基準値でキープされているか?
という事なんですよね!

どういうことかと言いますと…
基準値よりも、はるかに低い場合に考えられる事の一つに、網膜・神経障害に繋がる
要因になるといわれているのです。
これは悪玉コレステロール値が基準値よりも低い事で、ビタミン吸収率が低下する
です。
なんでもかんでも、低ければいいというものではなく、基準値
でキープする事が大切です。



では、基準値よりも高い場合は?
はい、心配ですよね。
悪玉コレステロール値を改善させる為には、
食事療法・薬・サプリ・お茶など、方法は様々。

しかし、一番安心なのは血液検査を行って、医師による指導を受けるのがいい
でしょう。
悪玉はLDL、善玉はHDLという名称で、検査結果により数値化されるので、
定期的に検査する事で健康管理にバッチリです。

悪玉=ダメなもの、という間違った認識ではなく、正しいコレステロール
管理を知る事で、健康をキープしましょう




悪玉コレステロールの食事療法(多い食品)

悪玉コレステロールの数値を毎年、健康診断などの血液検査で調べていますか?
もし、悪玉コレステロールの値が高いのなら、すぐに「食事療法」を始めましょう。
悪玉コレステロールの値が高いままだと、動脈硬化→心筋梗塞→脳出血などのリスクが上がってきます。

「食事」を変えることによって、深刻な病気の発症リスクが目に見えて低くなります。

健康な時ならどうしても自分の好きな食品を摂ってしまいがち。
知らず知らずのうちにコレステロールは酸化しています。

一番、手軽に始められる悪玉コレステロールの治療法が「食事療法」です。


●悪玉コレステロールを減らす食事療法
☆コレステロール(飽和脂肪酸)を多く含む食品を減らす
「バター」「肉の脂」「加工食品」「アイスクリーム」など、
乳製品には飽和脂肪酸が多く含まれています。
たとえば、牛乳を飲むのであれば低脂肪の牛乳を飲むよう心がけましょう。


☆「トランス脂肪」を極力避ける
ファーストフード、焼き菓子(市販)、マーガリンなどに含まれているのがトランス脂肪です。

深刻になるのは悪玉コレステロールの数値だけではありません。
アトピー、認知症、心臓疾患、不妊、癌、動脈硬化などを引き起こすリスクまでも高まります。

善玉コレステロールを増やすには(増やし方)

善玉コレステロール(HDL)の数値が低い場合、メタボリックシンドロームの可能性があります。善玉コレステロールの増やし方は、難しくありません。薬を使わなくても善玉コレステロールを増やすことができます。

善玉コレステロールを増やすには、身近な食品を取り入れた食事がいいでしょう。
また、悪玉コレステロールを減らす運動などで意外と簡単に善玉コレステロールを増加させることができます。

今、悪玉コレステロールの数値が高い・・そんな場合でも大丈夫です。
善玉コレステロールには、不要なコレステロールを肝臓へ戻してくれる働きがあります。


医学的に、善玉コレステロールの増やし方が証明できているのは次の3つです。


★運動
善玉コレステロール(HDL)を増やすのに、運動と言ってもハードな筋トレなんかではありません。

「歩く」
たったこれだけで、善玉コレステロールが増加します。

普段の歩く時間を増やしただけで、健康診断で善玉コレステロールの値が高いという結果が出るようになります。

LDL値が正常でも危険!?「心筋梗塞」になるワケ

悪玉コレステロール(LDL)は、狭心症や心筋梗塞・脳梗塞などを引き起こす最も大きな原因です。

この悪玉コレステロールの数値が"高い"とされるのが「140mg/dl以上」。これは一般的に広く知られていることです。

しかし、コレステロールの値が140mg/dlより低い場合、つまり基準値であったとしても冠動脈疾患を発症することがあります。これは、超悪玉コレステロールが原因で引き起こされます。

※超悪玉コレステロールとは?
超悪玉コレステロールとは、通常の悪玉コレステロール(LDL)より粒子が小さい小型の悪玉コレステロールです。LDLよりサイズが小さく、血管壁に入り込みやすい。分解されにくく酸化しやすい。
動脈硬化を進行させてしまいます。

血中に超悪玉コレステロールがある場合、心筋梗塞が起こる確率が通常のおよそ3倍上がると言われています。

●超悪玉コレステロール(小型LDL)ができるのはなぜ?

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